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関西トンボ談話会  - Kansai Research Group of Odonatology

ニュース

  
投稿者 : krgo 投稿日時: 2025-11-06 23:23:20 (75 ヒット)
第176回 関西トンボ談話会(2025年12月7日開催)は次のように開催されます。

日時:2025年12月7日(日)13:00~17:00
場所:大阪市立自然史博物館 集会室(Hybrid方式)

<主な予定内容> 
1.あいさつ
2. 2027年日本トンボ学会大会への協力依頼
3.Corbet「トンボ博物学-行動と生態の多様性-」勉強会(講師:青木典司)
4.一人一話
5.話題提供
  「奈良県のアオハダトンボ」 (片谷直治)  
  「トンボつり(ブリ)を愛した人々その3 加納康嗣さん」(松田 勲)
  「大阪府のムカシトンボの分布」(宮崎俊行)
  「トンボなどの昆虫研究におけるAI活用の試み」(金澤 至) 
6.閉会あいさつ

皆様からの話題提供・映像発表をお願いします。発表希望者は下記松田氏にご連絡下さい。

〇Real(会場)参加) : 多くの方の会場参加をお願いします。
関西在住の方は、できるだけ会場参加でお願いします。
マスクの着用等、大阪市立自然史博物館のルールに従ってください。

〇Zoom参加 : 下記に掲載しました。また、メールアドレスをご連絡頂いている方(当方が把握している方)、新たにご希望の方へは招待メールを差し上げます。

Zoom参加の要領は、
https://www.kansai-tombo.org/modules/d3forum/index.php?post_id=36
をご覧ください。ログインが必要です。

申込先 : 松田 勲氏まで。mail:matsudaiアットマークkcn.ne.jp(アットマークは@)

投稿者 : krgo 投稿日時: 2025-06-20 06:17:16 (331 ヒット)
2025年6月23日(月)9時~25日(水)24時にサーバの大きなメンテナンス・更新を行う予定です。

メンテナンス中は、おかしな表示が見られるかもしれません。

よろしくお願いいたします。

投稿者 : krgo 投稿日時: 2025-03-05 16:47:02 (651 ヒット)
次の例会・総会は無事に終了しました。

記録動画へのリンクURLは、
https://www.kansai-tombo.org/modules/d3forum/index.php?post_id=33
をご覧ください。会員ログインが必要です。


第175回 関西トンボ談話会(2025年3月30日(日)開催)のご案内

日時 : 2025年3月30日(日)13:00~17:00

場所 : 大阪市立自然史博物館集会室(Hybrid方式)

内容 :
 1.あいさつ
 2.Corbet「トンボ博物学-行動と生態の多様性-」勉強会 (講師:青木典司)
 3.第13回総会
 4.話題提供(募集中)
  「ベニトンボ」(仮題)(片谷さん)
  「トンボ釣り(ブリ)を愛した人々 その2 八藤雄一さん」(松田さん) 
  「南西諸島のトンボたち」(青木さん) 
 5.連絡事項等・閉会あいさつ

〇Real(会場参加) : できるだけ会場参加をお願いします。

マスクの着用等、大阪市立自然史博物館のルールに従ってください。

〇Zoom:参加の要領は、3月下旬!に
https://www.kansai-tombo.org/modules/piCal/index.php?action=View&event_id=0000000086
をご覧ください。

また、メールアドレスをご連絡頂いている方(当方が把握している方)へは招待メールを差し上げます。

投稿者 : krgo 投稿日時: 2025-01-01 00:12:27 (540 ヒット)
旧年中は誠にお世話になりました。 今年も当サイトをよろしくお願いいたします。

投稿者 : krgo 投稿日時: 2024-11-07 22:28:30 (1095 ヒット)
例会は2024年12月1日13時から大阪市立自然史博物館でハイブリッド方式で開催されました。

会員は、次の会員ページ内のURLから、記録動画を参照できます。ログインが必要です。
https://www.kansai-tombo.org/modules/d3forum/index.php?post_id=32

参考のために、以下の文章は残しておきます。

その例会で、下記の特別講演「『東京都のトンボ』で得られたこと」(喜多英人氏)が行われることになりました。この講演のために、講師の喜多氏は東京から来阪されます。

特別講演「『東京都のトンボ』で得られたこと」(喜多英人氏:日本トンボ学会会員)
本書出版までは東京都のトンボをまとめた資料というものがありませんでした。この本を執筆したきっかけ、内容へのこだわりなどを紹介するとともに、トンボ屋としての達成感を味わえたことなどをお話しします。また、この本ができてから私自身がどのように変わったか、さらには最新の東京(関東を含む)のトンボの状況についても触れたいと思います。

今のところ、次の内容が予定されており、終了後に講師歓迎・慰労会・忘年会も開催されます。本会会員でなくても、トンボに興味のある方は参加できます。多数のご参加をお願いいたします。

関西トンボ談話会例会
1.あいさつ
2.Corbet「トンボ博物学-行動と生態の多様性-」勉強会(講師:青木典司)
3.特別講演「『東京都のトンボ』で得られたこと」(講師:喜多英人)
4.一人一話「2024年の活動・成果」(参加者)
5.事務連絡・閉会あいさつ

18:00~ 講師歓迎・慰労・懇親・忘年会(希望者)
ぼてじゅう天王寺ミオ店
TEL06-6770-1208

〇Real(会場参加) : できるだけ会場参加をお願いします。

マスクの着用等、大阪市立自然史博物館のルールに従ってください。

〇Zoom:参加の要領は、
https://www.kansai-tombo.org/modules/piCal/index.php?action=View&event_id=0000000084
をご覧ください。

また、メールアドレスをご連絡頂いている方(当方が把握している方)へは招待メールを差し上げます。

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